この頃は…

さて、師走。今年も余すところあと一か月です。先月末にとりあえず仕事を終わって、このところ温かい晴天が続いていますから外仕事、草取りに精を出しております。と言っても午前中に1時間くらいですけれど。それでもゴミ出しの日にはだいたい2~3袋くらい出すことに。やっと終わりかけ、今は取り残しの細かい草を根切り鍬を使って掘っています。雑草に紛れて、静岡は暖かいですからタツナミソウの紫の花が咲いていたり。もちろんそれはむしったりしません。水仙も小さなつぼみが出始めて。

庭の千両、びっしりと赤い実がついていて、これはお正月のお花に使いますが、このままほっておくと暮には野鳥のおかげで丸坊主になってしまいますから、鳥よけのネットをかぶせたり。なんのかんので午前中いっぱいはかかってしまいます。

まぁ、年ですねぇ。それだけで疲れちゃって午後からはお昼寝。だらしのない話ではあります。

来年1月20日には、静岡のホテルシティオで、わが母校の同窓会アートクラブ主催の公開講演会での講演を頼まれています。演題は「工芸としての七宝、その歴史」ということで、ノートパソコンを持ち込んでプロジェクターで画像を映しながらお話をすることにしてあるんですけれど、(何しろ公演時間は1時間ですから、画像でも映しながらでないと、話だけで1時間というのはちょっと無理…)そのために、いろいろと資料画像を取り込んでおかなくちゃなりません。ネットに転がっていてくれると楽なんだけれど、やはり七宝はマイナーなので、展覧会の図録からスキャンして取り込んでいます。結構時間がかかる… ま、しょうがない。夜にはそんなことをしながら、です。

金色(こんじき)の…

今日は朝から、今年のお茶缶の原画が完成しましたので、納品しに焼津まで出かけました。取りに行きますと言っていただいたのですけれど、家の向かい側の造成地の擁壁のコンクリ打ちが始まりそうですので、場合によると駐車が出来ないこともあるかと思われ、こちらから出かけたほうが無難かな、と。

幸い、大変気に入っていただいて、無事に納品も終わって、さて、小春日和、このまま帰るのももったいないと足を延ばして藤枝の瀬戸ノ谷まで。紅葉狩りにはちょっと遅きに失している感もありましたけれど、まぁいいや。

行ってみるとやはり紅葉はもう終わりかけていましたけれど、イチョウの紅葉が見ごろで、見事でした。このあたり、今まで気づかなかったけどイチョウが多いんだ~

時折はらはらと落ちるイチョウの葉。「金色の小さき鳥の形して」と詠ったのは与謝野晶子だったかしら? 夕日の丘じゃなくて、雲一つない青く澄み渡った空を背景にそそり立つイチョウの木。そこから時折舞うように落ちてくる金色の葉。「小さき鳥の形して」って、まったくその表現通りだわ、と、今更ながら感心したりして。

このところ、引きこもっていましたから、いい気分転換でした。

なんじゃろねーー

このところ、いわゆる情報番組、ワイドショーの類は、日馬富士の暴行事件で連日大盛況である。私は賑やかしに、一日中見るわけでもないTVをつけっぱなしにしているので、食傷気味なのだけれど。

最初のうちは、20代、30代の血気盛んな若者たち、そりゃ喧嘩もするでしょうよ、死んだの大怪我したのというほどのものじゃなし、内内にケリがつかなかったのかしら? 貴乃花親方も何だか意固地になっちゃってね~ 位の受け止めだったんだけれど、昨日の結びの一番を見て、ちょっと考えが変わっちゃった。

白鳳の抗議… あれは見苦しかったと思う。ちょっと~しつこく何やってんのよ? 周りにいる審判、誰かが叱りつけて土俵に戻してもいいのに… この行儀の悪さに指導はないの?

と思っているうちに、あれ? これってひょっとして暴行事件の根底をなすものかしら? と思ったわけだ。

日本人にとっての相撲はスポーツではないという観点がある。だからこそ、横綱の品格も取りざたされるわけだ。そうこう言っているうちに、相撲界はモンゴル勢が勢いづいて、上位はほとんどモンゴル勢に占められる状態となり、やはりモンゴル相撲、スポーツとして勝ちへのこだわりが強くなってくるし、行儀も悪くなってくるわけだ。勝てば官軍。文句あるか?

なんかねぇ、そう思い当たると、今回の暴行事件もその様相は変わってくるし、貴乃花親方のあのかたくなさもわからないわけではない。これは文化と文化の戦いなのかもしれないのだから。

さて、相撲協会貴乃花親方、日馬富士、白鳳、いったいどういう決着を見るやら… ま、なんじゃろねーという思いに変わりはないのだけれど。

大忙しの一日

明日は雨、その後は一段と冷えるという予報を受けて、本日は晴天だし、この際障子貼りを済ませちゃおうか、と。

朝っぱらから障子を外して桟を洗って、桟が乾いたのが11時ころ。その間、窓も拭いたりして。それから使っていない和室に新聞紙を敷いて、その上で、6枚、障子を貼って。

午後からは、お茶の缶の原画の最後の焼成を済ませて。終わったのは3時過ぎ。やれやれ、やっと終わった~

 

10月末に作った干し柿は初めての割にはうまくできて、調子に乗ってあちこちに差し上げたりお客様にふるまったりして、アッという間になくなり、その後また作って、それもなくなっちゃって、3度目の干し柿。本日干しあがりでした。

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これは一人で食べるぞ~ かびちゃうといけないので、食べる分だけ残してあらかたはラップで包んで冷凍庫へ仕舞いました。

さて、明日はちょっとゆっくりします~

気分だけは一段落

先月20日ごろから急に11月中にやらなくてはならない仕事が行列してやってきて、まぁ大変でした。

先週には、委託のアクセサリーを40個ほど仕上げて送り、もう一つの頼まれごとを済ませ、今週から、お茶の缶の原画に取り掛かり、やっと2番差しを済ませて、午後からはお稽古日で生徒さんたちが来ますから、その時に焼き上げる予定です。まだお茶缶の蓋部分の原画もあるのですが、そっちの方は、一昨日、会社の方へ伺って、現場の方とお話しできて、やっと頭の中で纏まって今下地作りの最中。こちらの方も本日焼き上げて、来週あたりから取り掛かります。ま、こっちはさほど大きいわけではないので、あまり緊張はしないで済みそうです。

まだ細かい仕事があと二つ残っていますけれど、こちらの方は合間を見てってことで、やっと気分は一段落です。

さて、これから朝の散歩にでも行ってきます~

 

厄払いしたほうが・・・?

仕事を終わって、夕方、インフルエンザの予防接種に出かけ、帰ってきたのが5時ころ。

台風以来、このあたりの土質は粘土質ですから、土が乾くのを待っていたのでしょう、3日ほど工事は中断していて静かだったのですが、私が出かける少し前くらいから再びユンボが動き出し、あらあら、夕やみ迫るころだというのに、工期、せっつかれているのかしら、と横目で見ながら病院へ行ったわけです。

で、帰ってきたら、どうも様子がおかしい… キャタピラーが見えないんだ? 何、これ? 滑り落ちて尻餅ついて粘土の中にめりこんじゃったの?

工事のお兄さんがいたので、どうしたの? と聞いたら、尻から滑り落ちて埋まっちゃったから、これから掘り出しますって。

あらまぁ、あなたたちも災難続きよね… 大変だこと。

結局その後、もう1台の小さいほうのユンボで回りを掘り返しつつ、もうそろそろ6時半になろうというのにまだ作業をしています。なんだかお気の毒。災難続きで、厄払いにでも行ってきた方がいいんじゃないかしら。

だって、2度あることは3度あるっていうし、道は崩れるわ、ユンボはめり込んじゃうわ、3度目は何よ?? 本当に心配になっちゃう…

 

で、話は変わるけれど、先週、いつも行くお茶屋さんで、「菌床シイタケ」なるものを購入してみた。木くずを固めたような菌床ブロックにシイタケ菌を植えてあるのだそうで、1000円だって。面白そうなので買ってきて育て始めて(と言っても乾燥しないように時々スプレーで水を吹き付けてやるだけですけど。)今日で5日目。まぁ、出てきた、出てきた。びっくり~~ 

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3~40個は出てきました。まだ少し小ぶりだけど、この分では明日あたり、シイタケのバター焼きだな。こりゃ、楽しいかも~~^^);

 

 

台風の後

日曜日の台風22号は、心配していたのですがたいしたことはありませんでした。もっとも、風は吹きませんでしたけれど雨はずいぶん降って、家の前の道には造成地から流れ出した泥水が道幅の半分以上の幅で流れていて、だいじょうぶかしら? と、何度も先日崩れて補修したばかりの道を眺めていたのですが、幸い崩れもせずにおわったようでした。

昨日は山に降った雨水が一日中ちょろちょろと流れ出ており、工事は中止。で、今日。このあたりの土質は粘土質ですから、工事に使っているユンボキャタピラーにびっしりと粘土質の土が食い込んでいて、一日工事関係者はユンボキャタピラーの泥落とし。使っていた大小のユンボ4台の泥落としと、そのあとの道掃除で丸1日を費やしたようでした。まぁ、お気の毒に…

多分、下請けの業者さんでしょうに、掘ったり埋めたり道を直したりと想定外の出来事の連続で、赤字なんじゃないかしら、と。まぁ、腐らずに仕事してもらわなくっちゃ、と、頂き物のロールケーキがあったから人数分差し入れたりして。^^);

しばらくは晴天が続きそうですから、こちらの方は一安心です。