暑かったですね~~

今日はいかにも梅雨時、蒸し暑い日でした。家の中で室温は31度… ま、それでもまだこの位なら耐えられるけど。いま、やっと少し涼しい風が吹き始めました。真夏と違って、やはり風が吹くのは早いようです。

月下美人、つぼみがなんと今年も16個つきました。せっせと米のとぎ汁を水代わりに与えていたのが良かったみたいです。初めは21個ついていたけれど、赤くなって落ちてしまったのが5個。もう大分大きくなってきていますから、あとは落ちずに全部咲くでしょう。咲くまでにはあと1週間くらいはかかりそうです。ちょっと楽しみです。

向かいの工事、取り壊しがすっかり終わって、禿山。来週からは造成工事が始まるようです。それにしても、2階の屋根を覆うような大きな梅の木や金木犀が重機でバリバリと引き裂かれたのにはすっかり参っちゃいました。ま、何十年も楽しませてもらった木ですからねぇ、余りに無残で、御経を唱えたりして、バカ見たいですけれど… 考えてみればどうせ捨てるものなのだし、引き裂いてしまうのが一番安上がりってことでしょうけれど。そんなことに感慨を覚える私のほうがちょっとヘンかも~~ (^^ゞ

  

ブログの移行

今まで使っていたダイアリーからブログへの移行を試みています。ダイアリーで書いていた記事が無事にインポート出来るといいけれど…

昨日は庵原の方まで梅を買いにでかけました。梅干用の梅です。と言うのも、近所にある梅の実がボトボトと落ち始めているので、そろそろ完熟梅が出ているのではないか、と。
先週、見に行った時には、まだ青梅しか並んでおらず、これじゃぁね、と、枇杷だけ買ってきて、その折レジの店員さんに尋ねたら、今年は梅が遅れていて、完熟が出るのはもう1〜2週間掛かるかなァ、と言われたからです。
で、昨日行ったときには、でも、まだ黄色く色づいた梅はあまりなくて、大きさにばらつきのあるB級品だけ。どうしようかなぁ? と思ったのですけれど、また来るのはちょっと面倒だし、よく見れば大きさにばらつきがあるだけで痛んでいる風もなく、どうせ私の口に入るだけだし、これでもいいか〜 と、2キロ購入して来ました。さすがB級品だけあって、1キロ220円。安っ!
帰ってきてすぐに水に漬けてアク抜き。そのまま4〜5時間水に漬けておいてから笊に上げてちょっと干して、夕方に早速漬け込みました。あ〜結構いい梅じゃないの〜〜
で、先ほど見たら、もう8割方は梅酢が上がってきています。これならいいわ、梅酢の上がりが早いから上手に浸かるでしょうよ。
あとはカビが来ないようにこまめに気をつけて、7月になったら赤紫蘇を入れて。楽しみです〜

空き家の取り壊し

今日から道を挟んだお向いの空き家の取り壊しが始まりました。まぁ、とてつもないボロ家で、毎年台風の頃になると、そこから千切れた軒先のエンビの波板やら何やらがウチまで吹き飛ばされてきたりしていましたから、まぁ取り壊されるとある意味では一安心ではあるのですが…
どうも、そのあたりに60坪程度の土地の区画で5軒の分譲地が出来るらしいのです。このあたりの環境もガラリと変わりそう。どんな方が引っ越していらっしゃるのやら。

毎年、春に真っ白い花を一杯に咲かせていた古い梅の木、秋を告げる金木犀の香り、今、一杯に咲いている紫陽花、空き家の壁に絡みついた蔦やすいかづら。多分全部根こそぎ掘り起こされて捨てられちゃうんだろうな、なんて、ちょっと感傷的な気分になったりしています。
マルは、取り壊しの作業員さんたちが帰った後、家の中の建具を外して山盛りに積み上げてあるのを見て、突然に出現した遊園地とばかりにもぐり込んだり上ったりと忙しく遊びまわっていました。

7月20日くらいまでの予定で取り壊し作業だとか、しばらく喧しくなりそうです、早めに仕事を終わっていて良かったわ。仕事の最中だったりしたらその喧しさはたまらないでしょうから。

作品終了でのんびり〜

9日にさやかちゃんがお稽古に来て、その時に水指のつまみの打ち合わせを終わり、今、蓋はさやかちゃんにお預けして、ツマミのワックス型が出来上がってくるのを待っているところです。
研磨は終了したのだけれど、写真撮りを忘れていて、アップできません。ワックス型が出来てきた所でアップする予定でいます。
作品が終了して、ほっと一息つきつつ、週末は売り物のアクセサリーを少々仕上げて、明日発送。

これで本当に一段落。少しは家のこともしなくっちゃ… 冬物のセーターの洗い残しがまだ2〜3枚あるし、床のワックス掛けもしたいけれど、梅雨の中休みを狙ってってことになるかしら?

昨日の早朝、マルに急かされて散歩に出ました。マルは、いつもはさっさとついてくるのだけれど、途中で立ち止まりじっと地面を眺めて座り込んで… え? 何かいるの? と戻ってみると、3センチくらいのコロコロした毛虫です。時々、マルがチャッと手を出すせいでしょう、もう慌てふためいてクリクリくねくねと逃げていきます。私、普通は毛虫の類は大の苦手なんですけれど、その逃げ方が余りに必死の全力疾走って感じで、あら、可愛い〜〜と思わず笑っちゃいました。毛虫を可愛いって思ったのは初めてよ。そっちじゃないでしょ? 草むらはこっちよ。早くもぐり込まなくっちゃね〜 なんて声をかけたりして。 (^^ゞ
時々、空き家の裏にある梅の大木から梅の実が空き家のトタン屋根に落ちて、びっくりするような音を立てます。草むらには孵化したばかりの1センチ足らずのショウリョウバッタが飛び跳ねています。
仕事が終わってのんびりした気分でいると、そんな、いろいろの物事が、何かしらのいとしさを感じさせるようです。
そろそろ梅も漬けなくっちゃ。来週になったら梅を買いにでかけてみましょうか。

陰謀だぁ〜

あっという間にはや6月。朝夕はともかく、日中はすっかり夏になりました。本日、静岡の予想気温は29度だそうで…
一昨日のこと、夕方突然に、親しくしているご町内のNさんのおじいちゃまが現れ… 「実はヒデコさんにちょっとお願いがありまして。」
「は? 何でしょう?」
そのおじいちゃまは私の高校の先輩にあたられる方で、御歳80前後、でも、頭も体も矍鑠としてらして、なかなかダンディ。かつては静岡の地方銀行の頭取さんまで勤められた方で、10年ほど前に奥様を亡くされて、以来、趣味で仏画を描かれていらっしゃって、その仏画の個展を時々開かれたりのご活躍で、工芸もお好きなので、以前は私のやら私の友人たちの作品もお買い上げいただいたり、と言う間柄です。
「実は、静校美術同好会と言うのがありまして。もう長く続いていて、まぁ、静岡高校出身のプロからアマチュアまで約140人くらいの会員がいまして、毎年展覧会を開いていて、ヒデコさんもお誘いしたいと常々思っていたのですが、展示もいい加減なのでもし傷つけたら、と思って控えていました。」
(あら、出品しろと言う話かしら? そのくらいならお付き合いしなくっちゃね。)
「で、その会では、毎年、ホテルシティオでいろんな方をお招きして公開講演会を開いているのですが、来年、ヒデコさんに1時間ほど講演をしていただこうと思いまして。来年1月20日なんですが、お引き受けいただけないでしょうか?」
「はぁ?? ・・・・」 まぁ、目がテンになっちゃうってこのことです。
「私、人前で1時間も講演するなんて経験はありませんし、そりゃちょっと無理ってものじゃないですか? どなたか別な方にお願いしてくださいよ〜」
「いや、実は明日その役員会がありまして、そこでお話しなくちゃならないので、もうお引き受けしていただくしかないわけで…」
へ?? ってなもんです。結局四苦八苦の押し問答の末、やらざるを得ない状態に追い込まれ。ま、半年の猶予があるから、何とかなるかしらん。で、お引き受けしちゃったのだけれど、まぁ、胃が痛くなっちゃう…
昨日、別のご近所さんとの立ち話では、「おじいちゃま、本当はもっと早くに話に行かなくちゃならないのだけれど、時間に余裕があると断られちゃうかもしれないから、直前にお願いした」って言ってたわよ、だって〜〜 結局Nさんの作戦勝ち?? 陰謀だ〜〜と騒いでも後の祭りってヤツで。
私ってバカだ〜〜 やすやすと陰謀に引っかかっちゃった〜〜 やれやれ、胃が痛くなることが増えちゃったわけだけれど、今から心配してもしょうがない、暇になったらゆっくり悩もう… (^^ゞ

ホトトギス

猫の散歩のあと、30分ほどの草取りが毎日の日課になっています。昨日までの雨も上がって庭に出ると、まぁ、この間やっと綺麗に草取りをしたばかりだと言うのに、また生え出していて、やんなっちゃう〜〜
で、またまた根切り鍬を手に草取りをしていると、ホトトギスの鳴き声が響き渡り… 「ホッチョカケタカー」って。あ〜もうすぐ夏だなぁ。
「卯の花の匂う垣根に ホトトギスはやも来鳴きて」と、昔の歌を思い出したり。そういえば庭のバイカウツギも今が盛りと咲き誇っています。マルの散歩道にはウツギの垣根があったりして、小さな白い花が咲き乱れていますしね。卯の花とホトトギスはやっぱりセットかも〜〜なんて。
一昨日は相も変わらずバスに乗って東京へ行ってきたのですけれど、途中、足柄辺りの山には一面にヤマボウシが咲いていましたっけ。ヤマボウシの花は、葉の上に顔を出して咲きますから、下から見上げてもよく分からないのですけれど、車窓から見下ろすかたちですから本当に綺麗でした。山の斜面に、一杯に白い花をつけたヤマボウシが、あちらこちらに生えていて。
今頃の時期には白い花が多いのでしょうかねぇ、大山蓮華も花盛り。崩れかけたような空き家の壁にはスイカズラが一杯絡み付いて可憐な白い花を咲かせています。これはデッサンを取っておかないと〜〜なんて。
なにしろその空き家の辺りの土地は売り払われたそうで、よくは分からないのですけれど道を挟んだ向かい側の辺りに5軒もの分譲住宅が建つという噂があり、近々この辺りも大きく様変わりしそうです。そうなれば空き家に絡みついたスイカズラも、秋になると見事に紅葉する蔦も、空き家の後ろの大きな梅の木も金木犀ももうおしまいですから。5軒の分譲地にどんな人が引っ越してくるのかしらね、と、先日の町内の側溝清掃の時に持ちきりの話題でした。
今年の作品はそろそろ仕上げの段階に入りましたので、ちょっと気分も軽くなって、いろんな物事に気がつくようになっているようです。