今年の作品、早々と出来上がったのですけれど、最終的な覆輪(口に巻く銀の口金)の留め付けをする気にならずにしばらく被せたままでほったらかしておりました。なぜかというと、2箇所ほど、ほとんど目立たないのですけれど猫の毛ほどの取りきれていない砥ぎ…
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