裏の造成工事、うちの敷地との境に壁を作るということで掘りまくっていて、先日14日~15日の夜に降った雨でついにうちの敷地が一部崩れて… ぎょえ~~大穴があきました。境に積んであったブロックの下が空洞になるわ、今は納屋代わりに使っているプレハブ小屋の隅は基礎のブロックの下がやはり空洞になって。どうしてくれるのよ??
業者が来て、平謝り、とりあえず埋め戻して、壁が完成してからもう一度ちゃんと埋め戻すということでした。
「ちょっと現場写真は写しておきますよ、承知しておいてね。それにまた水曜日に雨が降るという予報なんだから、その雨でまた穴が開くなんてことが無いようにちゃんとやってくれなくては困るわよ。」と言っておいたのですけれど、案の定、今朝見たらまたまた大穴。だんだん穴が母屋の方に近づいてきています。
一応、市役所の土木監理課には、最初に穴が開いたときに苦情の電話を入れておきました。「私の方からこういう届が出ているということはちゃんと記録に残りますよね?」と念を押して。だって、後々どういうことが起こるか、用心しておかないとね。
まぁ、このところご難続きで、お払いにでも行ってきた方がいいのかなぁ、なんて。 ^^);
最初に空いた大穴です。
プレハブ小屋の基礎もむき出し、汚水桝も半分むき出しです。
矢板を挟んでとりあえずの応急埋め戻し。
立ち入り禁止のロープを張っていきました。
で、これが今朝の状態です。またまた大穴~~
元の木阿弥で、再びプレハブ小屋の下はえぐれ、汚水桝も半分むきだし。なんとなく穴が母屋の方に迫ってきてるような気がする…
流れ出した土砂が作りかけの壁の上に溜まっています。
やれやれ… また苦情を言わなくっちゃ。とにかく打ちと隣接する壁を、最優先に完成してくれないと、恐ろしいわ…