昨日、炉の温度が上がるのを待っている間、雨の降る前にと、お向いの空き家の庭に分け入り、梅見と洒落こみました。誰も見てくれないなんて、梅も可哀想ですもんね。晴れていれば青空を背景にもっと綺麗なんでしょうけれど、生憎の曇り空。でも、満開の見ご…
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