五十年忌

今日は私の父の祥月命日で、なんと五十年忌です。
実家の墓守は、甥がやっているのですが住んでいるところは県外ですから、呼びつけてというのもなにやら憚られて、甥には知らせずに、気持ちの問題だけですので実家のお寺のご住職さんとご相談の上、お越しいただいて、我が家のお仏壇の前で簡単に五十年忌の法要をしていただきました。あわせて母のご供養も。
何となく、一区切りつけたような気がいたしております。